婚活事情はどう変わった?
データで見る出会いの現在地と選ぶべき方法

「まわりはどうやって結婚相手を見つけているのだろう」と、婚活を考え始めると疑問が浮かんでくるものです。ひと昔前なら職場や友人の紹介が当たり前でしたが、いま同じ感覚で待っていても、なかなか出会いにたどり着けないという声をよく耳にするでしょう。

実際、日本の婚活事情はこの数年で大きく変わってきたと言えるでしょう。公的な統計を見ると、出会いのきっかけとして職場が占める割合は明確に下がり、代わってインターネットを介した出会いが急速に伸びています。この変化を知らないまま以前と同じやり方を続けていると、気づかないうちに機会を逃してしまうかもしれません。

本記事では、公的調査のデータをもとに婚活事情の変化を整理したうえで、なぜ従来の出会い方が通用しにくくなったのか、そして現在の環境で結婚に近づくにはどう動けばよいのかをお伝えしていきます。感覚ではなく数字で現在地を把握すれば、次の一歩が見えてくるはずです。

この記事の監修者

舘野 直子
(たての なおこ)


経歴

1963年東京都新宿区で生まれ、四年生大学を卒業後一般企業に就職。

24歳で結婚し、25歳で長女を出産。29歳で次女を出産。暫くは専業主婦で子育てに専念。

36歳で教育業界に社会復帰。幼児教育の講師として13年間従事。そこで世の中の少子化問題を身を持って体験することとなり、その解消策である婚活に興味を持ち始める。

49歳で一念発起し、大手結婚情報サービス業の会社に転職。持ち前のバイタリティーとリーダーシップで数多くの会員さまを成婚へと導く。

しかしながら、より自分の理想とする手厚い会員サポートを具現化する為に、Kanael結婚相談所を起業。

データで見る、いまの婚活事情

まずは、公的な調査結果から現在の状況を確認していきましょう。

感覚で語られがちな婚活事情も、数字で見ると輪郭がはっきりします。

 

 

ネットを介した出会いが急増している

国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査(2021年)によると、最近結婚した夫婦のうち、SNSやマッチングアプリといったインターネットサービスを通じて知り合った割合は13.6%にのぼりました。前回調査にあたる時期の6.0%から、およそ倍に増えた計算になります。

新婚夫婦の8組に1組以上が、ネットを介した出会いから結婚に至っています。この数字は、婚活の常識が変わったことを端的に示していると言えるでしょう。かつては特殊な出会い方と見られていたものが、いまや主要な選択肢の一つになっています。

職場での出会いは明確に減っている

同じ調査では、対照的な変化も示されています。夫婦が知り合ったきっかけとして「職場や仕事で」と答えた割合は、28.2%から21.4%へと下がりました。かつて3割を占めていた職場での出会いが、2割台へと後退したことになるでしょう。

背景には、働き方の変化があると考えられます。リモートワークの普及で顔を合わせる機会が減り、ハラスメント防止の観点から職場での私的な関わりに慎重になる風潮も広がったのでしょう。職場は毎日通う場所ですが、そこが自然に恋愛へつながる場ではなくなりつつあるのです。

交際相手がいない未婚者が7割前後

もう一つ押さえておきたいのが、そもそも交際相手がいない未婚者の多さです。同調査では、18歳から34歳の未婚者のうち、異性の交際相手がいない人は男性で72.2%、女性で64.2%にのぼりました。

一方で、「いずれ結婚するつもり」と答えた未婚者は男性81.4%、女性84.3%と、依然として8割を超えています。結婚したい気持ちはあるのに、交際相手がいません。この開きこそが、いまの婚活事情を象徴する構図だと言えるでしょう。

なぜ従来の出会い方が通用しにくくなったのか

数字の裏側には、社会の変化があります。

この背景を理解すると、自分がなぜ苦戦しているのかが見えてきます。

 

 

 

待っていても出会いが訪れなくなった

かつては、学校や職場に身を置いていれば、自然に出会いが生まれる環境がありました。飲み会や社内イベントで距離が縮まり、そのまま交際に発展するという流れが一般的だったのです。

いまは、その前提が崩れています。リモートワークで同僚と顔を合わせる頻度が減り、職場の飲み会そのものも少なくなりました。プライベートと仕事を分けたいと考える人も増えているでしょう。つまり、意識して動かない限り、出会いは自然発生しなくなったということです。

出会いの場を「選ぶ」時代になった

出会いが自然に生まれなくなった代わりに、出会いを提供するサービスは急速に増えました。マッチングアプリ、婚活パーティー、結婚相談所と、選択肢は豊富にあります。

ただ、選択肢が増えたことで新たな悩みも生まれました。どれを選べばよいのかわからない、複数試したものの成果が出ない、といった声が挙がっているのでしょう。かつては「出会いがない」ことが悩みでしたが、いまは「どの場を選ぶか」が悩みになりました。この変化は、婚活の難しさの質そのものが変わったことを意味しています。

結婚したい人は多いのに、うまくかみ合わない

先ほど触れたとおり、結婚意思のある未婚者は8割を超えています。それにもかかわらず、交際相手がいない人が7割前後という状況が続いています。

なぜかみ合わないのでしょうか。理由の一つは、結婚を前提としない出会いの場に、結婚したい人が混在していることにあります。気軽に始められるサービスほど、目的の異なる利用者が集まりやすく、真剣に結婚を考えている人同士が出会う確率は下がってしまうでしょう。結婚を目指すなら、目的が一致した場を選ぶ視点が欠かせません。

<関連記事>
婚活がうまくいかない?共感できる体験談とプロに相談できる方法をご紹介

いまの婚活事情を踏まえた3つの選択肢

現在、結婚を目指す人が選べる主な方法は3つあります。

それぞれの性質を理解して、自分に合うものを選びましょう。

 

 

マッチングアプリという選択肢

いま最も利用者が多いのが、マッチングアプリです。月額数千円程度で始められ、会員数も多いため、出会いの母数を一気に増やせるでしょう。統計が示すとおり、実際にアプリを通じて結婚に至る人も確実に増えています。

一方で、登録に必要なのは基本的に本人確認書類のみです。独身であることや収入の裏づけまでは求められないため、真剣度には幅が生まれるでしょう。数を試したい方には向いていますが、確実性を求める方には物足りなさが残るかもしれません。

婚活パーティーという選択肢

短時間で複数の相手と直接話せるのが、婚活パーティーです。プロフィールの文面ではなく、実際の会話から相性を判断できる点が魅力でしょう。近年はオンライン開催も増え、参加のハードルは下がっています。

ただし、その場限りの出会いになりやすく、マッチング後の関係構築は自分で進めることになります。会話に自信がある方や、まず場数を踏みたい方に適した方法だと言えます。

結婚相談所という選択肢

3つ目が結婚相談所です。会員全員が独身証明書や収入証明書を提出したうえで活動しているため、身元が保証された相手とだけ出会えます。結婚を前提としない利用者が混ざらない点は、いまの婚活事情において大きな意味を持つでしょう。

さらに、担当カウンセラーが相手探しから交際中の助言まで伴走してくれるでしょう。費用は他の方法より高くなりますが、限られた時間で確実に結婚へ近づきたい方にとっては、合理的な選択になります。「出会いの場が多すぎて選べない」という現代特有の悩みに対して、進むべき道を示してくれる存在でもあります。

 

❁「自分にはどの方法が合うのかわからない」という方は、一度プロのカウンセラーに相談してみるのが近道です。Kanael結婚相談所では、無料カウンセリングであなたの状況を丁寧にお聞きし、無理のない進め方をご提案しています。 

▶【女性向け】無料相談はこちら

現在の婚活事情の中で結果を出すために

環境が変わった以上、動き方も変える必要があります。

いまの婚活事情に合った進め方をお伝えします。

 

 

「待つ」から「取りに行く」へ切り替える

最も大切なのが、姿勢の転換です。出会いが自然発生しなくなった以上、待っていても状況は変わらないでしょう。統計が示すとおり、結婚した人の多くは何らかの形で意識的に行動を起こしています。

特に30代以降は、周囲の既婚率が上がり、紹介の機会もさらに減っていきます。「いい人がいたら」と受け身で構えている期間が長いほど、選択肢は狭まっていくでしょう。まずは何か一つ、出会いの場に身を置くところから始めてみてください。

目的が一致した場を選ぶ

数ある選択肢の中から選ぶ基準として、目的の一致を重視してみてください。結婚を望んでいるなら、結婚を前提とした人が集まる場を選ぶほうが当然ながら効率がよくなります。

恋愛から始めたい方は気軽な場でも構いませんが、結婚したい時期が明確な方ははじめから結婚を目的とした場を選ぶことをおすすめします。遠回りに見えて、これが最短距離になることは少なくありません。

期限を決めて短期集中で動く

婚活は、だらだらと続けるほど消耗しやすくなります。終わりが見えないまま活動していると、断られるたびに気力が削がれてしまうでしょう。

そこで有効なのが、活動の期限をあらかじめ決めておくことです。「1年以内に結婚相手を決める」と区切れば、逆算して今すべきことが明確になるでしょう。期限があるからこそ、目の前の出会いを大切にできるようになるという効果もあります。

いまの婚活事情に合った一歩を、Kanael結婚相談所と

婚活事情はこの数年で大きく変わりました。

ネットを介した出会いが新婚夫婦の13.6%を占める一方、職場での出会いは21.4%まで減少しています。結婚意思のある未婚者は8割を超えているのに、交際相手がいない人は7割前後という現実もあるでしょう。

この環境で結果を出すには、待つ姿勢から取りに行く姿勢へ切り替え、目的が一致した場を選び、期限を決めて動くことが鍵になるでしょう。

Kanael結婚相談所は、足立区・北千住に拠点を構えるIBJ加盟の結婚相談所です。IBJ AWARD®を11期連続で受賞してきた実績は、会員様一人ひとりに寄り添った手厚いサポートの裏づけと言えるでしょう。

会員様は全員、独身証明書や収入証明書を提出したうえで活動されているため、結婚を真剣に考えている方とだけ出会えます。目的の異なる相手に時間を使うことなく、限られた時間を結果に結びつけられる環境が整っています。

経験豊富なカウンセラーがチーム体制で、お相手探しからお見合いの調整、交際中の助言まで伴走いたします。お見合いアナリティクスレポートによるデータ分析を用いれば、活動が停滞している原因を客観的に把握し、改善策を一緒に考えることも可能でしょう。また、婚活を知り尽くした専属カメラマンがプロフィール写真をお撮りしますので、第一印象から魅力を引き出すお手伝いもいたします。

オンライン面談にも対応しておりますので、お住まいの地域を問わずご相談いただけます。変わりゆく婚活事情の中で、どう動けばよいか迷っている方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

〇【男性向け】無料相談のお申し込みはこちら 
〇【女性向け】無料相談のお申し込みはこちら

 

 どうぞお気軽にお問合せください

足立区婚活をお考えの方、結婚相談所をお探しの方は、
ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

080-5876-6301

受付時間:10:00~20:00
※会員さまは受付時間外でもサポートいたします。

サイドメニュー

カウンセラー ブログ

「結婚したい!」と真剣に思っている方を出逢いからご成婚までサポート。幸せを叶えるKanael結婚相談所のカウンセラーブログです。

婚活に役立つ内容を情報発信しております。是非コチラもご覧ください!

先輩仲人研修の講師を
務めました!

先日、IBJの先輩仲人研修に講師として登壇させていただきました。
ご参加くださった結婚相談所オーナー様達がとても熱心にお聴きくださり、盛り上げてくださったお陰で、熱くお話することができました!

詳しくは、コチラへ!

『美人百花』で紹介
されました!

人気女性誌”美人百花”の2021年版、美容・恋愛・結婚・自分磨きまるごと解決スポットでKanael結婚相談所が紹介されました。

詳しくは、コチラへ!

IBJ AWARD®
2025年下期
も受賞出来ました!

【IBJ AWARD®】
2021年上期、下期、2022年上期、下期、2023年上期、下期、2024年上期、下期、2025年上期、下期と10回連続で受賞!!
詳しくは、コチラへ!

表彰されました!

2020年上期に続いて下期も表彰状をいただきました!

無料相談予約・お問合せ

お電話でのお問合せはこちら

080-5876-6301

フォームでのお問合せ・ご相談は24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

イベント情報

ご入会前でもご参加いただけます!!
※只今準備中です。しばらくお待ちください※
当社は、お見合い数、登録会員数および成婚数No.1のIBJの加盟相談所です。
日本結婚相談所連盟