マッチングアプリに潜むヤバい人12選

実は、ハイスペ男子は、自慢話が多いヤバい男の可能性が高いです。周囲や異性のことを下に見たりするような発言をする人は要注意です。

プロフィール画像が自撮りの人はナルシストの可能性があります。
他撮りの写真や全身が映った写真の人を選んだ方がいいでしょう。

マッチングしたばかりなのにすぐに会いたがる人には注意しましょう。
真剣な交際を視野に入れてない可能性が高いです。

職業の欄に「自由業」「フリーランス」と書いている人は、ニートであることを隠すためにこのような肩書きを使っている場合が多くあります。

マッチングアプリに登録している人の中には、体目的の人が一定数います。「体目的だな・・・」と感じたら即座に距離を取るようにしましょう。

このタイプは、プロフィールでは見極めることが難しいです。メッセージがテンプレートのように固かったり、逆に極端にフランクな会話で勧誘してくるので、注意しましょう。

関わるとお金と時間を無駄にしてしまいます。
特に収入が高い人はターゲットになりやすいので気を付けましょう。

自分の話より「ママが～」とお母さんの話ばかりする人は気を付けましょう。お母さんの言うことを全て聞き入れ、強要してくる可能性があります。

一度仲良くなると執着されてしまい、最悪の場合はストーカーにまで発展する可能性があります。

彼女がいるのにマッチングアプリを使って、二股をかける人がいます。デート時にやたら携帯を気にしている人は要注意です。

プロフィール写真に自分の顔ではなく、フリー素材の画像を使用している人がいます。会った時にプロフィール写真と違う人が来たら、少し危険を感じたほうが良いでしょう。

不倫目的で独身と偽って、マッチングアプリを使用する人がいます。「妻（旦那）はまた別だから」と謎の理論で口説こうとしてくる方もいますが、相手にしないようにしましょう。